【ブックレビュー】書く 全技術 齋藤孝

“学生時代に築いた書く技術だけでは、現在のビジネスの現場においては生き残っていけない。” 冒頭で、著者はそのように述べている。 興味を惹かれた。 自分自身、普段から何か文章を書く際に、ある一定のもどかしさを感じていたからだ。 例えば、SNSでのやりとり。 Facebookのニュースフィードで、何か最近の記事について、コメントする際のことだ。 その時は、「企…

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【ブックレビュー】すごい会話力 齋藤孝

「あるある」を一つ述べたいと思う。 読書好きあるあるーー。 自分のことをそんな風にいうのもおかしな話だけれど、この本を読んでふと思いついたので聞いてほしい。 私は話すのが苦手だ。 ただ、苦手といっても、いわゆる「コミュニケーション障害」というものではない。 日常会話においてもビジネスの場面でも、面と向かって会話の応酬は、おそらくフツーにできている。 では一…

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【ブックレビュー】イライラしない本 齋藤孝

「イライラしたくない」 人間なら、誰しもがそう思うことだろう。 できることなら自分の中にストレスを一切ため込まず、毎日笑顔で過ごしたいものだ。 ただ、私の場合は幸運なことに、普段からあまりイライラすることがない。 臆病な性格なのか、例えば人から何か文句を言われたとしても、とりあえず「すみません」と先に謝る事が多い。それか、一端受け入れる。 おそらく、「変な空…

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【ブックレビュー】手抜き力 齋藤孝 

「好き嫌いが激しいタイプだよね」 先日、ふとした会話の流れで、友人に言われてしまった。 「そうかもしれない」 平然と返したものの、内心少し傷ついた。 (そんな風に思われていたのか・・・・・・) ショックだった。 私は人を嫌いになったことなどない。 苦手だなぁ、と思う人はこれまで多くいた。当然ながら今もいる。 ただ、そういう人たちには自分から近づかな…

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【ブックレビュー】会話に強くなる 齋藤孝 板東眞理子

会話に強い人、とはどのような人のことを指すのだろうか。 対面力の高い人?  場の空気を読むのが上手い人? 説得力があったり、面白い話ができたりする人? ひとえに強いといっても、十人十色、人間の性格が一人一人違うように、ストロングポイントも変わってくるので一言では言い表しづらい部分があると思う。 なので今回は、ざっくり「話がとぎれない人」という観点で感想を述べたいと思…

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【ブックレビュー】フリーライターになろう! 八岩まどか

「フリーライターって、どうやって収入得てるの?」 「安定しないんじゃないの?」 私はよく友人から、このような質問を受ける。 「……っていうか、それで生きていけるの?」 と、ちょっと心配されるようなことさえある。 そんなとき、私はいつもこう答えるようにしている。 「何とかなるもんだよ」 とりあえず自発的に動いていれば、ありがたいことに何かと仕事は頂…

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【イベントレポート】大原野推進協議会「なんやかんや!大原野 ごまチーム」金ごま収穫祭に参加してきました。

初めに こんにちは。 突然ですが皆さん。 食べ物で感動したことはありますか。 私は正直、あまりありませんでした。 例えば一流の料理人が作ったお料理。 シェフ自らが市場へと足を運び、食材の目利きをし買いつけ、長い経験のうちに培われたであろう技術を存分に発揮して出された豪華絢爛(ごうかけんらん)ともいえる料理は、誰が言うまでもなく美味しいものです。 もちろんお値…

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【ブックレビュー】編集者になろう! 大沢 昇

皆さんは、「まずい料理」に出会ったことがあるだろうか。 私はあまりない。というか、ほとんどの人がそうだろう。 料理になった段階で、まずければそれはいただけない。それこそまさに「マズい」というものだ。そんな店、すぐにつぶれてしまう。 「でも、それって外食の話でしょう。家庭料理だとそうでもないんじゃない?」 その通りである。 家で作られた料理だと、まずいものができて…

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【ブックレビュー】「対面力」をつけろ! 齋藤 孝

「コミュニケーション能力」、と一口にいっても、様々な要素から成り立っている。 会社での商談や友人との談笑が上手い「話す能力」であったり、その場に即した引くところは引く対応ができる「空気を読む能力」。人から相談をよく持ちかけられることが多い人であれば、おそらく「傾聴力」に優れているからだろう。 本書でいわれている 「対面力」も、その類のひとつである。 対面力とは、”状況に…

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【ブックレビュー】相手の気持ちをぐっとつかむ書き方の極意 齋藤 孝

文章を書くのが上手い人は、この世の中にごまんといる。 フリーライターを名乗っておきながらこんなことはあまり言いたくないが、それこそ星の数ほどいると思う。 なぜなら、私たちが小さい頃から日本の教育では、「国語」という科目が必須であり、その中で「作文」や「読書」といった作業が、当たり前のように行われてきたからだ。 なので、「相手に理解してもらえるだけの文章」であれば、書くス…

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